明治安田NB世界好利回り事業債ファンド2023-07(限定追加型)
- 商品分類
- 追加型投信|内外|債券
- 日本経済新聞掲載名
- 事業債F2307
- ※課税上は、株式投資信託として取り扱われます。
当ファンドの募集は終了しております。
ファンド設定日前のため基準価額、純資産総額を表示することはできません。
- 基準日
- 基準価額
(前日比)
- 純資産総額
(前日比)
目論見書
月次レポート
週次レポート
交付運用報告書
運用報告書(全体版)
その他
トピックス
ファンドの特色
主として世界の企業(金融機関は除きます。)が発行する利回りが魅力的な米ドル建て、ユーロ建て等の債券*に実質的に投資を行い、信託財産の着実な成長を目指します。
- ・当ファンドはファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。
- ・組入投資信託証券への投資割合は、原則として高位を維持します。
- ※組入投資信託証券については、後述<追加的記載事項>をご参照ください。
- *投資対象債券には投資適格未満の債券(ハイ・イールド債券)を含みます。
- 原則として、信託期間終了前に満期償還が見込まれる債券に投資を行い、債券の満期償還日まで保有します。
- 保有する債券が信託期間中に満期償還を迎える場合、または信託期間中に売却等される場合には、信託期間終了前に満期償還が見込まれる別の債券に投資する場合があります。また、市場環境や運用状況等に応じて一部、先進国の国債等に投資をする場合があります。
- 信用リスクの低減、利回り向上等の観点から満期償還日前に保有する債券の売却等を行う場合があります。
- ポートフォリオの平均格付は、原則としてポートフォリオ構築時において、BBB格相当以上となることを目指します。
- ※市場環境、運用状況等によっては、上記の格付を下回る場合があります。
- ※投資する債券は、原則として取得時において、B格相当以上の格付を取得しているものとします。
<ご参考>
組入投資信託証券※の運用は、ニューバーガー・バーマンが行います。
※MYAM・NB世界好利回り事業債ファンド2023-07(適格機関投資家専用)を指します。
実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行います。
- ・原則として、信託期間に合わせた期間固定の為替ヘッジを行います。
- ※組入投資信託証券の委託会社が運用の効率上、必要と判断した場合は短期の為替ヘッジを行う場合があります。
当ファンドは限定追加型です。
購入のお申込みは、2023年8月10日までの間に限定して受付けます。
年1回(7月9日。休業日の場合は翌営業日。)決算を行い、原則として以下の方針に基づき分配を行います。
- 分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた利子・配当収入と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。
- 収益分配金額は、信託財産の成長に資することを目的に、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、必ず分配を行うものではありません。
- 収益分配にあてず信託財産内に留保した利益の運用については、特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。
※将来の収益分配金の支払いおよびその金額について示唆・保証するものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては、前記のような運用ができない場合があります。
運用プロセス
<ファンドの仕組み>
当ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。
- ファンド・オブ・ファンズ方式とは、株式や債券に直接投資するのではなく、株式や債券に投資する複数の投資信託証券(投資対象ファンド)に投資を行う仕組みです。
※資金動向、市況動向等によっては、前記のような運用ができない場合があります。
<追加的記載事項>
●組入投資信託証券(投資対象ファンド)の概要
有価証券届出書提出日現在、投資対象としている投資信託証券の概要は以下の通りです。
組入投資信託証券(投資対象ファンド)については、内容に変更が生じることがあります。
- 当該国内籍私募投資信託は今後設定される予定のため、費用等の内容は変更される場合があります。
- 前記の内容は、有価証券届出書提出日現在の情報に基づくものであり今後、変更になる場合があります。
- 資金動向、市況動向、残存期間等の事情によっては、前記のような運用ができない場合があります。
前記の組入投資信託証券(投資対象ファンド)の概要に記載されていない事項についても、一般社団法人投資信託協会が定めるファンド・オブ・ファンズへの組入投資信託証券(投資対象ファンド)にかかる要件を満たしております。
当サイトは、投資家の皆さまがファンドの理解に資するための情報提供を目的とするものです。
投資信託へのご投資を検討される場合には、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。また、ファンドの取得のお申込みを行う場合には投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時に販売会社よりお渡しいたしますので、必ず投資信託説明書(交付目論見書)で内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
投資信託の信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資家の皆さまの投資元本は金融機関の預貯金と異なり保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、元本を割り込むおそれがあります。
投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではなく、また、登録金融機関から購入された投資信託は投資者保護基金の補償対象ではありません。