明治安田米国中小型成長株式ファンド
NISA(成長投資枠)
- ウエルスアドバイザー株式会社によるレーティング評価を掲載しています。過去3年間、5年間、10年間のファンドのリスク調整後パフォーマンスがカテゴリー(小分類)内のファンド群の中で相対的にどのランクに位置するかを黒い星印で示したものです。1つ星から5つ星まで5段階のランクがあり、星の数が多いほど過去の運用成績が良かったことを示しています。5つ星が最も良かったグループのファンド、1つ星が最も悪かったグループのファンドということになります。
- ファンドレーティングはカテゴリー(小分類)内におけるリスク調整後リターンによる評価となっています。ファンドレーティングの概要は以下の通りです。
- (1)分布状況
- (2)評価対象ファンド
ウエルスアドバイザーで情報配信している全ファンド※のうち、運用期間3年以上のファンド(カテゴリー(小分類)内のファンド数が10本以上の場合)
※追加型株式投資信託のうち、以下のものは除きます。
「マネープールファンド、限定追加型ファンド」
- (3)ファンドレーティングの計算期間
3年(36カ月)、5年(60カ月)、10年(120カ月)それぞれの期間でのトータルリターンを元に、3年レーティング、5年レーティング、10年レーティングを算出しています。
- (4)総合レーティングの計算方法
総合レーティングは、3年、5年、10年を以下のように加重平均
- 3年以上5年未満のファンド
- 3年レーティング
- 5年以上10年未満のファンド
- 3年レーティング×0.4+5年レーティング×0.6
- 10年以上のファンド
- 3年レーティング×0.2+5年レーティング×0.3+10年レーティング×0.5
ファンドレーティング(星印での5段階評価)のもとになっている数値が「ファンドレーティング値」です。
リスク調整後のパフォーマンスは以下の式で求められます。
ファンドレーティング値
ファンドレーティング値=(カテゴリー内リターン)-(カテゴリー内リスク)
標準偏差は、ある測定期間内のファンドの平均リターンから各リターン(例えば月次リターン、年次リターン等)がどの程度離れているか(すなわち偏差)を求めることによって得られる統計学上の数値です。この数値が高い程、ファンドのリターンのぶれが大きくなります。例えば、同一のリターンが期待される2つのファンドがあった場合、標準偏差が大きいほど期待したリターンが乖離した結果となる可能性が高くなります。
ファンド設定日前のため基準価額、純資産総額を表示することはできません。
- ※実際のお取扱状況については、各販売会社へお問い合わせください。