フコク日本株式ファンド
- 商品分類
- 追加型投信|国内|株式
- 日本経済新聞掲載名
- フコク株
- ※課税上は、株式投資信託として取扱われます。
ファンド設定日前のため基準価額、純資産総額を表示することはできません。
- 基準日
- 基準価額
(前日比)
- 純資産総額
(前日比)
目論見書
月次レポート
週次レポート
交付運用報告書
運用報告書(全体版)
その他
トピックス
ファンドの特色
東証株価指数(TOPIX)※をベンチマークとし、これを中・長期的に上回る運用成果を目指します。
- 東証株価指数(TOPIX)は、株式会社JPX総研が算出する株価指数であり、日本の株式市場を広範に網羅するとともに、投資対象としての機能性を有するマーケット・ベンチマークで、浮動株ベースの時価総額加重方式により算出されます。TOPIXの指数値及びTOPIXに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社(以下「JPX」といいます。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用などTOPIXに関するすべての権利・ノウハウ及びTOPIXに係る標章又は商標に関するすべての権利はJPXが有します。JPXは、TOPIXの指数値の算出又は公表の誤謬、遅延又は中断に対し、責任を負いません。本商品は、JPXにより提供、保証又は販売されるものではなく、本商品の設定、販売及び販売促進活動に起因するいかなる損害に対してもJPXは責任を負いません。
株式の組入れ比率は、原則として高位を維持します。
- ただし、市況動向等により弾力的に変更を行う場合があります。
フコク日本株式マザーファンドの国内株式等の運用指図に関する権限は、富国生命投資顧問株式会社に委託します。
運用プロセス
リサーチ重視のボトムアップアプローチにセクター判断を付与して、中長期的な視点で超過収益の獲得を目指します。銘柄選択においては、企業のファンダメンタルズ分析を行い、市場の評価との差異に着目して投資します。
運用方針
次の3点に重点を置いたファンド運用を行います。
- ボトムアップアプローチによる銘柄選定
- ファンダメンタルズ分析を重視した銘柄評価
- セクター判断でも付加価値を追求
銘柄選定のプロセス
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投資信託へのご投資を検討される場合には、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。また、ファンドの取得のお申込みを行う場合には投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時に販売会社よりお渡しいたしますので、必ず投資信託説明書(交付目論見書)で内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
投資信託の信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資家の皆さまの投資元本は金融機関の預貯金と異なり保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、元本を割り込むおそれがあります。
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