にいがた未来応援日本株ファンド【愛称:にいがたの架け橋】の第3期決算期における寄附金額のお知らせ

2022年08月23日

 にいがた未来応援日本株ファンド【愛称:にいがたの架け橋】の第3期決算期における寄附金額をお知らせいたします。
 2021年6月16日から2022年6月15日までの寄附金額は、23,679,046円となりました。

<寄附について>

 委託会社および当ファンドの取扱販売会社である第四北越証券株式会社は、新潟の未来づくりを支援するため、「新潟県」、「公益社団法人 新潟県看護協会」、「社会福祉法人 新潟県社会福祉協議会」および「一般社団法人 新潟県母子寡婦福祉連合会」に寄附を行いました。寄附先についての詳細は下記の通りです。
  • 「新潟県」
     顕在化する県の課題である人口減少や気候変動などの環境変化を踏まえ、部局横断の政策研究会を設置し、SDGsの視点を取り入れつつ、中長期的に必要となる施策について検討を進めています。地域創生プラットフォーム「SDGsにいがた」への参画を通じて、県内各機関の皆様と連携を深めながら、「住んでよし、訪れてよしの新潟県」の実現に向けて取り組んでいます。
  • 「公益社団法人 新潟県看護協会」
     公益社団法人日本看護協会との連携のもと、保健師、助産師、看護師および准看護師が教育と研鑽に根ざした専門性に基づき、看護の質の向上を図るとともに、安心して働き続けられる環境づくりを推進しています。また、あわせて県民のニーズに応える看護領域の開発・展開を図ることにより、県民の健康な生活の実現に向けて取り組んでいます。
  • 「社会福祉法人 新潟県社会福祉協議会」
     新潟県内の公私の社会福祉関係者の参加と協力のもと、「共に生き共につくる福祉社会を目指して」を基本理念に、住民一人ひとりが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるまちづくりのための活動に取り組んでいます。
  • 「一般社団法人 新潟県母子寡婦福祉連合会」
     新潟県内の各市町村に所在する多数の母子福祉団体が加盟する団体で、ひとり親家庭および寡婦の福祉の向上のための活動に取り組んでいます。
 なお、寄附先・寄附金額等は今後変更されることがあります。



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