
資産形成ファンド
NISA(つみたて投資枠)NISA(成長投資枠)
- 商品分類
- 追加型投信|内外|資産複合
- 日本経済新聞掲載名
- 資産形成F
- ※課税上は、株式投資信託として取り扱われます。
ファンド設定日前のため基準価額、純資産総額を表示することはできません。
- 基準日
- 基準価額
(前日比)
- 純資産総額
(前日比)
目論見書
月次レポート
週次レポート
交付運用報告書
運用報告書(全体版)
その他
トピックス
ファンドの特色
主として、明治安田日本株式マザーファンド、明治安田アメリカ株式マザーファンド、明治安田欧州株式マザーファンド、明治安田アジア株式マザーファンド、明治安田日本債券マザーファンド、明治安田外国債券インデックス・マザーファンドへの投資を通じて、日本を含む世界の伝統的資産(株式・債券)に分散投資を行うことにより、信託財産の成長と安定した収益の確保を目指します。
- 株式、公社債に直接投資する場合があります。
基本資産配分比率は、明治安田アセットマネジメント株式会社の年金運用にて長年培われてきたアセットアロケーション手法を活用し、決定します。
- 基本資産配分比率は原則として年1回見直します。
外貨建資産の為替ヘッジは、各マザーファンドの投資方針に対応します。
明治安田アメリカ株式マザーファンド
- 原則として行いません。ただし、市況動向等によっては行う場合があります。
明治安田欧州株式マザーファンド
- 原則として行いません。
明治安田アジア株式マザーファンド
- 原則として行いません。ただし、市況動向等によっては行う場合があります。
明治安田外国債券インデックス・マザーファンド
- 原則として行いません。
毎年11月30日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として以下の方針に基づき分配を行います。
- 分配対象額の範囲は、諸経費等控除後の利子・配当収入と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。
- 収益分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配を行わないこともあります。
※将来の収益分配金の支払いおよびその金額について示唆・保証するものではありません。
ファンドの仕組み
当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行います。ファミリーファンド方式とは、お客さまからご投資いただいた資金をベビーファンドとしてまとめ、その資金を主としてマザーファンドに投資することにより、実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。
運用プロセス
- 投資政策委員会にて、マクロ経済環境・市況環境に関する分析、資産配分・資産毎の運用戦略に関する検討を行います。
- ファンドの運用担当者は、ファンドコンセプト、運用の基本規程等を踏まえて運用計画を策定し、運用計画に基づき運用を行います。
- ファンドに関する運用の基本規程等の遵守状況のチェック、運用資産のリスク管理は、運用部門から独立したコンプライアンス・リスク管理部、運用企画部が中心となって行います。必要に応じて投資顧問会社(外部委託先)に対しチェック結果のフィードバック等を行い、状況改善を指示します。
- 投資管理委員会にて、ファンドの運用パフォーマンスの評価等を行います。必要に応じて、投資顧問会社(外部委託先)に対し評価結果のフィードバック等を行い、状況改善を指示します。
当サイトは、投資家の皆さまがファンドの理解に資するための情報提供を目的とするものです。
投資信託へのご投資を検討される場合には、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。また、ファンドの取得のお申込みを行う場合には投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時に販売会社よりお渡しいたしますので、必ず投資信託説明書(交付目論見書)で内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
投資信託の信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資家の皆さまの投資元本は金融機関の預貯金と異なり保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、元本を割り込むおそれがあります。
投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではなく、また、登録金融機関から購入された投資信託は投資者保護基金の補償対象ではありません。