マーケット見通し(総合)
国内株式見通し(2026年10月5日)
2026年10月05日
マーケットの動き (2026年9月28日~10月2日)
- 先週の国内株式市場は、前週末比で日経平均株価は上昇した一方、TOPIXは下落しました。
- 週前半は、米国債利回りの上昇や原油高に加え、配当権利落ちの影響が重しとなり、下落する場面がありました。その後は、米国の半導体関連企業の好決算を受けて投資家心理が改善し、AI・半導体関連銘柄を中心に買いが広がりました。日経平均株価は10月1日に約1カ月半ぶりとなる6万8,000円台を回復しましたが、割安株を中心に軟調な動きもみられ、TOPIXは週間では下落しました。
投資環境見通し (2026年9月)
国内株式相場は底堅く推移
- 企業業績についてはAI関連企業を中心として、幅広い業種で比較的高い増益率を維持しています。長期金利のさらなる上昇が警戒される中、AI関連銘柄の競争激化に対する懸念は根強く、国内株式相場の変動率が高まる場面も予想されます。しかし、年度後半に向けた企業業績の安心感を背景に底堅く推移するとみています。
| 騰落率 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 10月2日 | 前週比 | 1ヵ月前比 | 6ヵ月前比 | 1年前比 | |
| TOPIX(東証株価指数) | 4,091.00 | -0.91% | 0.23% | 13.27% | 32.51% |
| 日経平均株価 | 68,309.46 | 2.93% | 6.19% | 30.20% | 52.01% |
- ※期間別騰落率の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間の応答日(休日の場合は前営業日)までとします。
- ※最新の「投資環境見通し」もご覧ください。
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