マーケット見通し(総合)

国内株式見通し(2026年9月7日)

2026年09月07日

マーケットの動き (2026年8月31日~9月4日)

  • 先週の国内株式市場は、前週末比で下落しました。
  • 中東情勢の緊迫化を受けた原油価格の上昇や長期金利の上昇を背景に、投資家のリスク回避姿勢が強まり、株式市場は軟調に推移しました。しかし週末には、FRB(米連邦準備制度理事会)高官の発言を受けて米利上げ観測が後退し米ハイテク株が上昇した流れを受けてAI・半導体関連銘柄を中心に買われ、下落幅を縮めて週を終えました。

投資環境見通し (2026年9月)

国内株式相場は底堅く推移

  • 企業業績についてはAI関連企業を中心として、幅広い業種で比較的高い増益率を維持しています。長期金利のさらなる上昇が警戒される中、AI関連銘柄の競争激化に対する懸念は根強く、国内株式相場の変動率が高まる場面も予想されます。しかし、年度後半に向けた企業業績の安心感を背景に底堅く推移するとみています。
騰落率
9月4日前週比1ヵ月前比6ヵ月前比1年前比
TOPIX(東証株価指数) 4,103.23 -1.05% 3.57% 12.92% 33.21%
日経平均株価 65,020.94 -2.09% 1.66% 19.86% 52.70%
  • 期間別騰落率の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間の応答日(休日の場合は前営業日)までとします。
  • 最新の「投資環境見通し」もご覧ください。
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