マーケット見通し(総合)
国内リート見通し(2026年8月31日)
2026年08月31日
マーケットの動き (2026年8月24日~8月28日)
- 先週の国内リート市場は、前週末比で下落しました。
- 週前半は底堅く推移したものの、その後は週末に発表された東京都区部CPI(消費者物価指数)が、生鮮食品を除く総合指数で市場予想を上回ったことなどからインフレ圧力の高まりが意識され、国内長期金利が重荷となり、下落して週を終えました。
- セクター別では、オフィスセクターや住宅セクター、商業・物流等セクターが総じて下落しました。
投資環境見通し (2026年8月)
国内リート市場は回復基調で推移
- 6月下旬から7月末にかけてAI関連銘柄を中心に株式市場が軟調に推移するなか、これまで出遅れ感のあった国内リート市場に資金が流入し回復基調で推移していました。しかし、7月末以降の長期金利の更なる上昇やAI関連銘柄などの株価反発を受け、国内リート市場は下落に転じています。一方で、不動産賃貸市場は引き続き堅調に推移していることに加え、各リートではインフレに負けない分配金成長の実現に向けた取り組みが強化されていることから、国内リート市場は回復基調に向かうとみています。
| 騰落率 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 8月28日 | 前週比 | 1ヵ月前比 | 6ヵ月前比 | 1年前比 | |
| 東証REIT指数 | 1,787.58 | -0.67% | -5.10% | -10.59% | -7.10% |
| <ご参考>TOPIX(東証株価指数) | 4,146.71 | 1.95% | 4.62% | 5.28% | 34.21% |
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