マーケット見通し(総合)
外国債券見通し(2026年4月13日)
2026年04月13日
マーケットの動き (2026年4月6日~4月10日)
- 先週の米国国債市場は、前週末比で金利はほぼ横ばいとなりました。
- 週半ばに中東での2週間の停戦合意が伝わると、原油高によるインフレ懸念がやや後退し、債券は買いが優勢となりました。その後は、週末に控えた米国とイランの交渉決裂リスクが意識され、債券を売る動きが広がり、金利は前週とほぼ同水準で週を終えました。
- 欧州国債市場は、前週末比で金利は上昇しました(債券価格は下落)。
投資環境見通し (2026年4月)
長期金利は、米国ではレンジ内で推移、欧州(ドイツ)では上昇圧力がかかりやすい
- 米国:原油価格の高騰を受けた世界的なインフレ懸念を背景に、FRB(米国連邦準備制度理事会)による年内の利下げ観測は後退しています。一方で、景気が悪化するとの懸念もあり、強弱材料が交錯する中、長期金利はレンジ内で推移するとみています。
- 欧州:中東情勢の緊迫化を受けた原油価格高騰に伴う域内のインフレ懸念から、ECB(欧州中央銀行)による早期の利上げ観測が広がっています。ドイツ長期金利は上昇圧力がかかりやすい展開とみています。
| 変動幅(騰落率) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 4月10日 | 前週比 | 1ヵ月前比 | 6ヵ月前比 | 1年前比 | |
| 10年国債利回り(米国、%) (変動幅) | 4.32 | 0.00 | 0.17 | 0.26 | -0.08 |
| FTSE世界国債インデックス 除く日本、円ベース(騰落率) | 680.68 | 0.77% | 0.46% | 5.88% | 16.61% |
- ※期間別騰落率の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間の応答日(休日の場合は前営業日)までとします。
- ※最新の「投資環境見通し」もご覧ください。
- 当資料は、明治安田アセットマネジメント株式会社がお客さまの投資判断の参考となる情報提供を目的として作成したものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。また、法令にもとづく開示書類(目論見書等)ではありません。当資料は当社の個々のファンドの運用に影響を与えるものではありません。
- 当資料は、信頼できると判断した情報等にもとづき作成していますが、内容の正確性、完全性を保証するものではありません。
- 当資料の内容は作成日における当社の見解に基づいており、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また予告なしに変更することもあります。
- 投資に関する最終的な決定は、お客さま自身の判断でなさるようにお願いいたします。
- 当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらに関する著作権等の一切の権利は、それらを作成・公表している各主体に帰属します。
- 使用インデックスについては、マーケット見通し(総合)の最終ページをご確認ください。 https://www.myam.co.jp/market/report/
当サイトは、投資家の皆さまがファンドの理解に資するための情報提供を目的とするものです。
投資信託へのご投資を検討される場合には、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。また、ファンドの取得のお申込みを行う場合には投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時に販売会社よりお渡しいたしますので、必ず投資信託説明書(交付目論見書)で内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
投資信託の信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資家の皆さまの投資元本は金融機関の預貯金と異なり保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、元本を割り込むおそれがあります。
投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではなく、また、登録金融機関から購入された投資信託は投資者保護基金の補償対象ではありません。












