マーケット見通し(総合)

国内株式見通し(2026年3月30日)

2026年03月30日

マーケットの動き (2026年3月23日~3月27日)

  • 先週の国内株式市場は、前週末比でTOPIXが上昇した一方、日経平均株価はほぼ横ばいでした。
  • 週初はイラン情勢の悪化懸念から株価は下落しましたが、トランプ米大統領がイランの発電所などへの攻撃を5日間延期すると報じられると、米国とイランの停戦交渉が進展するとの期待が高まり、株価は上昇に転じました。期末配当の権利取りを意識した買いも相場を下支えしました。

投資環境見通し (2026年3月)

国内株式相場は底堅い動き

  • 企業業績については、米国関税政策の影響から輸出関連では厳しい面があるものの、価格転嫁が進んでいることもあり、全般的には堅調とみています。 衆議院議員選挙を通過し、強固な政権基盤の下で中長期的にバランスのとれた政策運営が行われるとの見方が広がっています。国内株式相場は、当面はこれまでの上昇相場から変動率が高まり、中東情勢の緊迫化は重しとなる可能性がありますが、足元の企業業績を背景に、次第に底堅く推移するとみています。
騰落率
3月27日前週比1ヵ月前比6ヵ月前比1年前比
TOPIX(東証株価指数) 3,649.69 1.12% -7.34% 14.52% 29.63%
日経平均株価 53,373.07 0.00% -9.31% 17.68% 41.20%
  • 期間別騰落率の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間の応答日(休日の場合は前営業日)までとします。
  • 最新の「投資環境見通し」もご覧ください。
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