マーケット見通し(総合)
国内株式見通し(2026年3月9日)
2026年03月09日
マーケットの動き (2026年3月2日~3月6日)
- 先週の国内株式市場は、前週末比で下落しました。
- 前週末の米国とイスラエルによるイラン攻撃を受けて原油価格が高騰し、世界景気の減速懸念から幅広い銘柄に売りが広がりました。週末にかけては、自律反発狙いの買いが優勢となったほか、中東情勢を巡る警戒感が一時的に和らいだこともあり、株価は下落幅を縮めて週を終えました。
投資環境見通し (2026年3月)
国内株式相場は底堅い動き
- 企業業績については、米国関税政策の影響から輸出関連では厳しい面があるものの、価格転嫁が進んでいることもあり、全般的には堅調とみています。 衆議院議員選挙を通過し、強固な政権基盤の下で中長期的にバランスのとれた政策運営が行われるとの見方が広がっています。国内株式相場は、当面はこれまでの上昇相場から変動率が高まり、中東情勢の緊迫化は重しとなる可能性がありますが、足元の企業業績を背景に、次第に底堅く推移するとみています。
| 騰落率 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 3月6日 | 前週比 | 1ヵ月前比 | 6ヵ月前比 | 1年前比 | |
| TOPIX(東証株価指数) | 3,716.93 | -5.63% | 0.48% | 19.70% | 35.09% |
| 日経平均株価 | 55,620.84 | -5.49% | 2.52% | 29.29% | 47.52% |
- ※期間別騰落率の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間の応答日(休日の場合は前営業日)までとします。
- ※最新の「投資環境見通し」もご覧ください。
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