マーケット見通し(総合)

国内株式見通し(2026年3月2日)

2026年03月02日

マーケットの動き (2026年2月24日~2月27日)

  • 先週の国内株式市場は、前週末比で上昇しました。
  • 次期日銀審議委員の人事案で、2人の後任候補はともに緩和継続と財政拡張に前向きなリフレ派との見方が広がり、早期の利上げ観測が後退し株価は上昇しました。さらに、AI(人工知能)に代替されるとの懸念から売られていたソフトウェア関連株が持ち直したことも追い風となり、TOPIXと日経平均株価はともに最高値を更新しました。

投資環境見通し (2026年2月)

国内株式相場は底堅い動き

  • 企業業績については、全般的な景況感の改善傾向を背景に、総じて堅調とみています。 国内株式相場は、海外情勢に対する懸念に加えて、政府による財政拡張政策の負の側面が意識される中、当面は変動率の高い状況が続くとみられます。しかし、円安や国内長期金利の上昇に対する政策対応が見込まれることや、足元の企業業績動向を踏まえれば、国内株式相場は次第に底堅く推移するとみています。
騰落率
2月27日前週比1ヵ月前比6ヵ月前比1年前比
TOPIX(東証株価指数) 3,938.68 3.42% 10.53% 28.31% 43.94%
日経平均株価 58,850.27 3.56% 10.34% 38.41% 53.83%
  • 期間別騰落率の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間の応答日(休日の場合は前営業日)までとします。
  • 最新の「投資環境見通し」もご覧ください。
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