マーケット見通し(総合)

国内株式見通し(2026年2月9日)

2026年02月09日

マーケットの動き (2026年2月2日~2月6日)

  • 先週の国内株式市場は、前週末比で上昇しました。
  • 3日は前日の米株高や、円安進行が好感され、幅広い銘柄に買いが入り日経平均株価は最高値を更新しました。週後半は、米ハイテク株安の流れから半導体関連株が下落しましたが、週末にかけては衆院選の投開票を控え、与党優勢との見方から財政拡張路線が意識され買いが優勢となったことで、TOPIXは6日に最高値を更新して週を終えました。

投資環境見通し (2026年2月)

国内株式相場は底堅い動き

  • 企業業績については、全般的な景況感の改善傾向を背景に、総じて堅調とみています。 国内株式相場は、海外情勢に対する懸念に加えて、政府による財政拡張政策の負の側面が意識される中、当面は変動率の高い状況が続くとみられます。しかし、円安や国内長期金利の上昇に対する政策対応が見込まれることや、足元の企業業績動向を踏まえれば、国内株式相場は次第に底堅く推移するとみています。
騰落率
2月6日前週比1ヵ月前比6ヵ月前比1年前比
TOPIX(東証株価指数) 3,699.00 3.72% 4.54% 24.69% 34.40%
日経平均株価 54,253.68 1.75% 3.30% 32.99% 38.88%
  • 期間別騰落率の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間の応答日(休日の場合は前営業日)までとします。
  • 最新の「投資環境見通し」もご覧ください。
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