マーケット見通し(総合)

外国債券見通し(2026年1月13日)

2026年01月13日

マーケットの動き (2026年1月5日~1月9日)

  • 先週の米国国債市場は、前週末比で金利はほぼ横ばいでした。
  • 週初はベネズエラ情勢の不透明感や、米12月ISM製造業景況感指数が市場予想を下回ったことを受け、債券は買われました。その後、9日発表の12月の米雇用統計で失業率が低下し、一時4.21%まで上昇しましたが、次週の経済指標発表を控え勢いは続かず、金利はほぼ横ばいで週を終えました。
  • 欧州国債市場は、英国金利が低下した一方、ドイツ金利はほぼ横ばいでした。

投資環境見通し (2026年1月)

長期金利は、米国では神経質な展開、欧州(ドイツ)では上昇圧力がかかりやすい

  • 米国:底堅い景気の一方で雇用が着実に減速する中、FRB(米国連邦準備制度理事会)議長の後任人事と金融政策を巡る思惑は残るものの、過度な利下げがインフレにつながるとの見方もあり、長期金利はレンジ内で神経質な展開になるとみています。
  • 欧州:ECB(欧州中央銀行)は景気およびインフレ見通しを引き上げました。当面は政策金利を据え置くとの見方が広がる中、これまでの財政拡張姿勢に加えてウクライナ支援に伴う債券発行増加が意識されることから、ドイツ長期金利は上昇圧力がかかりやすい状況とみています。
変動幅(騰落率)
1月9日前週比1ヵ月前比6ヵ月前比1年前比
10年国債利回り(米国、%) (変動幅) 4.17 -0.03 -0.02 -0.17 -0.52
FTSE世界国債インデックス 除く日本、円ベース(騰落率) 672.06 0.86% 1.41% 9.96% 10.19%
  • 期間別騰落率の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間の応答日(休日の場合は前営業日)までとします。
  • 最新の「投資環境見通し」もご覧ください。
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