マーケット見通し(総合)
外国債券見通し(2025年12月15日)
2025年12月15日
マーケットの動き (2025年12月8日~12月12日)
- 先週の米国国債市場は、前週末比で金利は上昇しました(債券価格は下落)。
- 週前半は、FOMC(米国連邦公開市場委員会)の追加利下げに慎重な姿勢が意識され、債券は売りが優勢となりました。その後、FOMCで0.25%の利下げと米国財務省短期証券の買い入れ発表を受け、米長期金利は低下したものの、週末にかけては、今後の利下げ期待の後退や持ち高調整などを背景に、金利は再び上昇しました。
- 欧州国債市場は、前週末比で金利は上昇しました(債券価格は下落)。
投資環境見通し (2025年12月)
長期金利は、米国では上昇幅は限定的、欧州(ドイツ)ではレンジ内での動き
- 米国:雇用の減速とインフレ懸念が併存する中、政府機関の一部閉鎖が解除され、政府統計の公表再開後の経済指標の内容次第で長期金利は上昇する可能性があります。ただし、中期的なFRB(米国連邦準備制度理事会)の利下げ姿勢に当面は変化なしとみられることから、上昇幅は限定的とみています。
- 欧州:域内でのディスインフレに対する警戒感を背景とした利下げ観測は残りますが、一方で域内景気の底堅さに加えて、2026年度にかけて財政出動が本格化するとみられることもあり、ドイツ長期金利はレンジ内で推移するとみています。
| 変動幅(騰落率) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 12月12日 | 前週比 | 1ヵ月前比 | 6ヵ月前比 | 1年前比 | |
| 10年国債利回り(米国、%) (変動幅) | 4.19 | 0.05 | 0.12 | -0.16 | -0.13 |
| FTSE世界国債インデックス 除く日本、円ベース(騰落率) | 660.66 | 0.47% | 0.73% | 10.46% | 9.71% |
- ※期間別騰落率の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間の応答日(休日の場合は前営業日)までとします。
- ※最新の「投資環境見通し」もご覧ください。
- 当資料は、明治安田アセットマネジメント株式会社がお客さまの投資判断の参考となる情報提供を目的として作成したものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。また、法令にもとづく開示書類(目論見書等)ではありません。当資料は当社の個々のファンドの運用に影響を与えるものではありません。
- 当資料は、信頼できると判断した情報等にもとづき作成していますが、内容の正確性、完全性を保証するものではありません。
- 当資料の内容は作成日における当社の見解に基づいており、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また予告なしに変更することもあります。
- 投資に関する最終的な決定は、お客さま自身の判断でなさるようにお願いいたします。
- 当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらに関する著作権等の一切の権利は、それらを作成・公表している各主体に帰属します。
- 使用インデックスについては、マーケット見通し(総合)の最終ページをご確認ください。 https://www.myam.co.jp/market/report/
当サイトは、投資家の皆さまがファンドの理解に資するための情報提供を目的とするものです。
投資信託へのご投資を検討される場合には、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。また、ファンドの取得のお申込みを行う場合には投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時に販売会社よりお渡しいたしますので、必ず投資信託説明書(交付目論見書)で内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
投資信託の信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資家の皆さまの投資元本は金融機関の預貯金と異なり保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、元本を割り込むおそれがあります。
投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではなく、また、登録金融機関から購入された投資信託は投資者保護基金の補償対象ではありません。












