マーケット見通し(総合)

為替見通し(2022年11月14日)

2022年11月14日

マーケットの動き (2022年11月7日~11月11日)

  • 先週の為替市場は前週末比、米ドルは対円で下落(円高)しました。
  • 10月の米国CPI(消費者物価指数)が市場予想を下回り、米国金利が低下したことで日米金利差の縮小を見込んだ円買い・米ドル売りが入り、週初1ドル=147円台でスタートした米ドル円相場は、週末に139円台前半まで下落して週を終えました。
  • ユーロは、前週末比、対円で下落した一方、対米ドルでは上昇しました。

投資環境見通し (2022年11月)

円に対して、米ドル、ユーロともにレンジ内での動き

  • 米ドル:日米金融政策の方向性の違いはドルの上昇要因として継続するとみられますが、日本国政府・日銀によるドル売り介入に対する警戒感が残ることに加え、今後の景気やインフレ動向次第でFRB(米国連邦準備制度理事会)による利上げペースの鈍化を巡る議論が進む可能性もあり、ドルは円に対してレンジ内での動きになるとみています。
  • ユーロ:日本とユーロ圏との金融政策の方向性の違いがユーロの上昇要因として継続するとみられますが、欧州景気の先行きに対する懸念がユーロの重しになるとみられることから、ユーロは円に対してレンジ内での動きになるとみています。
変動幅(円)
11月11日前週比1ヵ月前比6ヵ月前比1年前比
米ドル/円 139.07 -8.18 -6.67 8.78 25.10
ユーロ/円 143.61 -2.10 2.11 6.20 12.87
  • 期間別騰落率の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間の応答日(休日の場合は前営業日)までとします。
  • 最新の「投資環境見通し」もご覧ください。
  • 当資料は、明治安田アセットマネジメント株式会社がお客さまの投資判断の参考となる情報提供を目的として作成したものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。また、法令にもとづく開示書類(目論見書等)ではありません。当資料は当社の個々のファンドの運用に影響を与えるものではありません。
  • 当資料は、信頼できると判断した情報等にもとづき作成していますが、内容の正確性、完全性を保証するものではありません。
  • 当資料の内容は作成日における当社の見解に基づいており、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また予告なしに変更することもあります。
  • 投資に関する最終的な決定は、お客さま自身の判断でなさるようにお願いいたします。
  • 当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらに関する著作権等の一切の権利は、それらを作成・公表している各主体に帰属します。
  • 使用インデックスについては、マーケット見通し(総合)の最終ページをご確認ください。
    https://www.myam.co.jp/market/report/

当サイトは、投資家の皆さまがファンドの理解に資するための情報提供を目的とするものです。

投資信託へのご投資を検討される場合には、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。また、ファンドの取得のお申込みを行う場合には投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時に販売会社よりお渡しいたしますので、必ず投資信託説明書(交付目論見書)で内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。

投資信託の信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資家の皆さまの投資元本は金融機関の預貯金と異なり保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、元本を割り込むおそれがあります。

投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではなく、また、登録金融機関から購入された投資信託は投資者保護基金の補償対象ではありません。