マーケット見通し(総合)

為替見通し(2022年5月16日)

2022年05月16日

マーケットの動き (2022年5月9日~5月13日)

  • 先週の為替市場は、米ドルは対円で下落(円高)しました。
  • 米国金利の低下による日米金利差の縮小に加え、世界的な株式市場の下落や中国経済の失速懸念を受けた投資家のリスク回避姿勢の強まりも低リスク通貨とされる円の買いに繋がりました。
  • ユーロは、対円・対米ドルともに下落しました。

投資環境見通し (2022年5月)

円に対して、米ドル、ユーロともに方向感に欠ける展開

  • 米ドル:米国におけるインフレの動向とFRB(米国連邦準備制度理事会)による今後の利上げペースが注目される中、日銀は緩和的な金融政策を継続する姿勢を示しており、円安圧力の強い状況は続くとみられます。日米金利差のさらなる拡大は限定的とみており、米ドルは円に対して、当面はレンジ内での動きになるとみています。
  • ユーロ:ECB(欧州中央銀行)による利上げ開始を含めた金融政策正常化の動きが注目されています。ECBの金融政策見通しに対して神経質な動きの中、ユーロは円に対して当面はレンジ内での動きになるとみています。なお、ウクライナ情勢を巡る先行き不透明感が重しになるとみられます。
変動幅(円)
5月13日前週比1ヵ月前比6ヵ月前比1年前比
米ドル/円 129.38 -1.03 3.65 15.42 19.79
ユーロ/円 134.48 -3.53 -1.90 4.06 2.17
  • 期間別騰落率の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間の応答日(休日の場合は前営業日)までとします。
  • 最新の「投資環境見通し」もご覧ください。
  • 当資料は、明治安田アセットマネジメント株式会社がお客さまの投資判断の参考となる情報提供を目的として作成したものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。また、法令にもとづく開示書類(目論見書等)ではありません。当資料は当社の個々のファンドの運用に影響を与えるものではありません。
  • 当資料は、信頼できると判断した情報等にもとづき作成していますが、内容の正確性、完全性を保証するものではありません。
  • 当資料の内容は作成日における当社の見解に基づいており、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また予告なしに変更することもあります。
  • 投資に関する最終的な決定は、お客さま自身の判断でなさるようにお願いいたします。
  • 当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらに関する著作権等の一切の権利は、それらを作成・公表している各主体に帰属します。
  • 使用インデックスについては、マーケット見通し(総合)の最終ページをご確認ください。
    https://www.myam.co.jp/market/report/

当サイトは、投資家の皆さまがファンドの理解に資するための情報提供を目的とするものです。

投資信託へのご投資を検討される場合には、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。また、ファンドの取得のお申込みを行う場合には投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時に販売会社よりお渡しいたしますので、必ず投資信託説明書(交付目論見書)で内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。

投資信託の信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資家の皆さまの投資元本は金融機関の預貯金と異なり保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、元本を割り込むおそれがあります。

投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではなく、また、登録金融機関から購入された投資信託は投資者保護基金の補償対象ではありません。