明治安田DC先進国コアファンド【愛称:DC・MYコア】

商品分類
  • 追加型投信|内外|資産複合 自動継続投資専用
日本経済新聞掲載名
DCMYコア
  • 課税上は、株式投資信託として取り扱われます。

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基準日
基準価額
(前日比)
純資産総額
(前日比)

目論見書

月次レポート

週次レポート

交付運用報告書

運用報告書(全体版)

その他

トピックス

ファンドの特色

主に日本および先進国の伝統的資産(株式、債券)へ分散投資を行い、信託財産の中長期的な成長と安定的な収益の獲得を目指します。

  • 当ファンドの投資対象国は、主として先進国(日本を含む)※です。投資対象資産は、信用度が高いと考えられる債券および流動性が高いと考えられる株式です。
    • 当ファンドにおける先進国とは、原則としてFTSE世界国債インデックスもしくはMSCI-KOKUSAIの構成国、および同指数の参考国のうち、投資対象国として適切と委託会社が判断した国を指します。ただし、投資対象国は将来変更されることがあります。

リスク水準を一定範囲内に抑えるよう基本資産配分比率を決定し、当社運用プロセスに基づき資産配分比率を見直します。

  • 基本資産配分を原則年1回決定し、定性判断と定量判断により、資産配分比率を機動的に変更します。基本資産配分比率のポートフォリオでは、想定リスクを年率7%以内に抑えることを目指します。
  • 市場環境によっては、定量判断※により資産配分比率を大幅に変更して、リスク水準をより引き下げた運用を行うことがあります。
    • 定量判断では、当社独自の価格下落抑制ルールを適用します。

ファンドの仕組み

  • 当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行います。ファミリーファンド方式とは、お客さまからご投資いただいた資金をベビーファンドとしてまとめ、その資金を主としてマザーファンドに投資することにより、実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。
    • ※損益はすべて投資者である受益者に帰属します。

※各ファンドの位置付けは委託会社が運⽤に当たって想定している当該ファンドのリスク度合いを相対的に明⽰しているものであり、将来の運⽤成果等を保証・⽰唆するものではありません。

運用プロセス

当ファンドの資産配分の考え方

市場の各局面において一定のリスク水準の範囲内で、より優位と思われる資産の配分比率を高めます。

  • 市場の局面によって、高リスク資産と低リスク資産の価格の動きは大きく異なります。当ファンドは、市場環境に応じて、基本資産配分比率を基に、機動的に各資産の配分比率の変更を行います。

※運用プロセスは今後変更になる可能性があります。

*1 リスク水準とは、各資産の過去の価格データ(インデックス・リターン)を基に算出した将来実現することが予想されるファンドの中長期的なリターンの振れ幅です。当ファンドでは、基本資産配分比率のポートフォリオにおける想定リスクを年率7%以内に抑えることを目指します。

*2 世界のさまざまな指標等の動きをもとに運用者が判断を行います。

*3 当社独自の価格下落抑制ルールを適用します。

  • 上記のリスクに関する説明は、一般的な概念を示したものであり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
  • 当資料では、高リスク資産、および低リスク資産を、以下のとおり位置付けています。
      高リスク資産:国内株式、外国株式(または先進国株式ということがあります。)、外国債券(または先進国債券ということがあります。)
      低リスク資産:ヘッジ付外国債券(またはヘッジ付先進国債券ということがあります。)、国内債券
  • 上記はイメージであり、実際とは異なる場合があります。また、資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

  • 市場環境によっては、定性判断あるいは定量判断により資産配分比率を大幅に変更して、リスク水準をより引き下げた運用を行うことがあります。
  • 定量判断では当社独自の価格下落抑制ルール*を適用します。市場環境が急変した時は、高リスク資産の配分比率を0%にすることもあります。上記はイメージであり、実際にはこれと異なる場合があります。また、資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

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