風船
風船
風船
風船
風船
風船

明治安田米国中小型成長株式ファンド 追加型投信/海外/株式

NISA対象 成長投資枠

今は小さくても、
将来性が豊かで世界の主役となりうる
米国の中小型成長株に
投資するファンドです。

米国の中小型成長株に投資するファンドです
Introduction Video

投資魅力

01

米国中小型株の長期的なパフォーマンスは
米国大型株を上回ってきました。

米国株価指数の推移 期間:1999年10月末~2024年10月末、月次
米国株価指数の推移
  1. 1999年10月末の値を100として指数化
  2. Russell2500指数およびS&P500種株価指数は、当ファンドのベンチマークおよび参考指数ではありません。
  3. 出所:ファクトセットのデータをもとに明治安⽥アセットマネジメント作成
02

米国中小型株の利益成長力は、米国大型株を上回る傾向があります。
2020年はコロナ禍により低下しましたが、
2025年には米国大型株を上回る成長が期待されています。

米国株のEPS(1株当たり利益)の推移 期間:2019年~2025年、年次
米国株のEPS(1株当たり利益)の推移
  1. 2019年の値を100として指数化。データは2024年11月5日時点。
  2. Russell2500指数およびS&P500種株価指数は、当ファンドのベンチマークおよび参考指数ではありません。
  3. 出所:ブルームバーグのデータをもとに明治安⽥アセットマネジメント作成
03

米国中小型成長株は、大型株との比較で、
中長期的に見て出遅れ局面にあり、見直される可能性がある
と考えられます。

米国の中小型成長株と大型株の株価指数倍率の推移 期間:2004年10月末~2024年10月末、日次
米国の中小型成長株と大型株の株価指数倍率*の推移
  1. 米国中小型成長株と米国大型株の株価指数倍率は、「Russell2500グロース指数」 ÷ 「S&P500種株価指数」で算出した倍率です。
  2. 使用した指数:中小型成長株はRussell2500グロース指数(配当込み)、大型株はS&P500種株価指数(配当込み)。
    使用した指数は、「明治安田米国中小型成長株式ファンド」のべンチマークではありません。
  3. 出所:ブルームバーグのデータをもとに明治安田アセットマネジメント作成

パフォーマンス

当ファンドの基準価額の推移 期間:2012年1月31日(設定日)~2024年10月末、日次
当ファンドの基準価額の推移
  1. 分配金再投資基準価額は信託報酬控除後のものであり、分配金実績があった場合に税引前分配金を再投資したものとして算出しています。
  2. 設定来のパフォーマンスは税引前分配⾦を再投資したものとして算出しています。
  3. 当サイトの運用実績に関する数値等は過去の実績を示したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
  4. 最新の運用状況は明治安田アセットマネジメントのホームページでご確認いただけます。
運用チーム

運用チーム

米国中小型成長株式運用チームの特長
POINT.1
グローバルなリサーチ・リソースを活用しつつ、
独自の経験と洞察力でリサーチを行う専任チーム
POINT.2
明確な成長株の運用哲学とアプローチ
POINT.3
ファンダメンタルズ分析と定量分析の
両方を取り入れた規律あるプロセス
Portfolio Management
米国中小型株式チームの運用体制
専任チームのリーダーを2024年より務める サマンサ・ロウ
専任チームのリーダーを2024年より務める
サマンサ・ロウ

アライアンス・バーンスタインでは、米国中小型株に関し中長期的に前向きな見通しを持っています。

業績面で成長を継続できる企業の発掘に焦点を当て、強い価格決定力を持つ企業や、独自の長期的な成長要因を持つ企業、複雑な事業環境を乗り切ることができる経験豊富な経営陣によって運営されている企業を選別して参ります。

米国中小型専任の運用チーム
調査・運用担当者数:4名
<運用業界経験年数(平均)24年/在籍年数(平均)14年>

定量分析等担当者数:3名
米国中小型株式の運用資産残高
51億米ドル(約8,260億円

*米ドル建て資産額の円建て表示の為替換算レートは
1米ドル=160.860円(WM/Refinitiv)を用いています。
2024年6月末時点

つみたて効果

下記は、2012年1月末から2024年10月末まで毎月1万円ずつ
合計154回の積立投資を行った場合のシミュレーションです。

<ご参考>「明治安田米国中小型成長株式ファンド」のつみたて投資のシミュレーション(設定来) 期間:2012年1月末~2024年10月末、月次
「明治安田米国中小型成長株式ファンド」のつみたて投資のシミュレーション(設定来)
  1. つみたて投資シミュレーションは分配金再投資基準価額をもとに試算したものです。運用管理費用控除後、購入時手数料等は考慮していません。
  2. 上記は過去の数値をもとに算出したもので、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

ファンドの費用

投資者が直接的に負担する費用

購入時手数料

購入価額に、3.3%(税抜3.0%)を上限として販売会社 が定める率を乗じて得た額とします。
詳細については、お申込みの各販売会社までお問合わせください。
※購入時手数料は、購入時の商品説明、事務手続き等 の対価として販売会社にお支払いいただきます。

信託財産保留額

ありません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

運用管理費用(信託報酬)

ファンドの純資産総額に対し、年2.09%(税抜1.9%)の 率を乗じて得た額がファンドの計算期間を通じて毎日計上され、ファンドの日々の基準価額に反映されます。 なお、毎計算期末または信託終了のとき、信託財産中から支払われます。

内訳
配分 料率(年率)
委託会社 1.265%(税抜1.15%)
販売会社 0.77%(税抜0.7%)
受託会社 0.055%(税抜0.05%)
合計 2.09%(税抜1.9%)
※アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーに対する報酬は、信託報酬のうち委託会社が受ける報酬の中から支払われ、その報酬額は当ファンドに係るマザーファンドの純資産総額に対し年0.75%の率を乗じて得た額とします。

その他の費用・手数料

信託財産の監査にかかる費用(監査費用)として監査法人に年0.011%(税抜0.01%)を支払う他、有価証券等の売買の際に売買仲介人に支払う売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合に当該資産の保管や資金の送金等に要する費用として保管銀行に支払う保管費用、その他信託事務の処理に要する費用等がある場合には、信託財産でご負担いただきます。

※その他の費用については、運用状況等により変動しますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
また、監査費用は監査法人等によって見直され、変更される場合があります。



※当該手数料等の合計額については、投資者の皆さまの保有期間等に 応じて異なりますので、表示することができません。
詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」を必ずご確認ください。

投資リスク

当ファンドは、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、価格変動の影響を受け、基準価額は変動します。これらの運用により信託財産に生じた運用成果(損益)はすべて投資者の皆さまに帰属します。
したがって、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。投資信託は預貯金と異なります。
なお、ファンドが有する主なリスクは「株価変動リスク」「為替変動リスク」「流動性リスク」「信用リスク」等ですが、基準価額の変動要因はこれらに限定されるものではありません。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」を必ずご確認ください。

ご留意いただきたい事項

ご留意事項

  1. 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
  2. 当サイトは、明治安田アセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。
  3. 投資信託のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
  4. 投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
    また、投資信託は預貯金と異なります。
  5. 投資信託はリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します(外貨建資産を組入れる場合は、為替変動リスクもあります)。投資信託の運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
  6. 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではなく、また、登録金融機関から購入された投資信託 は投資者保護基金の補償対象ではありません。
  7. 当サイトは信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。また、当サイトの記載内容、グラフ・数値等はサイト作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
  8. 当サイトの運用実績に関するグラフ・数値等は、過去の実績を示したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
  9. 当サイトに指数・統計資料等が記載される場合、それらに関する著作権等の知的財産権、その他一切の権利は、それらを作成・公表している各主体に帰属します。なお、各主体は、当ファンドの運用成果等に関し、一切責任はありません。

使⽤インデックスについて

  1. Russell2500指数およびRussell2500グロース指数に関連するトレードマーク、サービスマークおよび著作権は、FTSE Russellに帰属します。FTSE Russellは当ファンドの運用成果等に関し一切責任はありません。Russell2500指数とは、米国企業株のうち時価総額上位3,000銘柄から構成されるRussell3000指数のうち、時価総額上位500銘柄を除いた下位2,500銘柄からなるFTSE Russellが公表する指数で、米国株式においては、中小型株式指数として広く用いられています。Russell2500グロース指数は、Russell2500指数のうち、相対的にPBR(株価純資産倍率)が高く、成長が予測される銘柄で構成され、米国の中小型成長株の株価の値動きを捉えた指数として一般的に用いられています。
  2. S&P500種株価指数(以下「S&P500」ということがあります。)とは、米国の上場、店頭銘柄のうち主要業種から選ばれた500銘柄で構成される市場全体の動きを表す代表的指数であり、時価総額加重平均指数です。 「S&P500®」は、S&P Dow Jones Indices LLCまたはその関連会社(「SPDJI」)の商品であり、 これの使用ライセンスが当社に付与されています。S&P®およびS&P500®は、S&P Global,Inc. またはその関連会社(「S&P」)の登録商標で、Dow Jones®はDow Jones Trademark Holdings LLC (「Dow Jones」)の登録商標であり、これらの商標の使用ライセンスはSPDJIに付与されており、当社により一定の目的でサブライセンスされています。当ファンドは、SPDJI、Dow Jones、S&P、それらの各関連会社によって後援、推奨、販売、または販売促進されているものではなく、これらのいずれの関係者も、かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず、当インデックスのいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切の責任を負いません。