ジュニアNISAの概要

ジュニアNISAは、2016年4月から始まった未成年者少額投資非課税制度の愛称で、お子様やお孫様の長期にわたる資産形成のための制度です。
この制度を利用することで、公募株式投資信託、上場株式等の配当金や売買益等が非課税となります。

ジュニアNISAの特徴

1 非課税投資枠の上限は毎年80万円、非課税期間は最長5年間(累積最大 400万円)
2 投資可能期間は2016年4月から2023年12月末まで
3 公募株式投資信託、上場株式等の分配金・配当金や譲渡益が非課税対象
4 国内居住の未成年者(0歳から19歳まで)の方が対象(口座開設年の1月1日時点)
5 20歳以降は自動的にNISA口座が開設 

ジュニアNISAのイメージ図

注1
  • 非課税期間5年間(非課税管理勘定)が終わると、時価で課税ジュニアNISA口座に移すか、翌年の非課税枠(値上がり益を含めたすべての金額が移管可能)を活用して、ジュニアNISA口座による非課税保有を続けることが可能。
  • 課税ジュニアNISA口座に移った金融商品は、その後の配当金や売買益等については課税。ただし、ジュニアNISA口座で保有されていた期間に値上がりしていた場合、その分の値上がり益は非課税
注2
  • 2024年から2028年までの各年に設定されるロールオーバー(対象は2019年から2023年までの各年の設定分)専用の非課税枠。
  • ジュニアNISA口座で2019年から2023年の間に買付けた金融商品について、各非課税期間(5年間)が終了するタイミングで当勘定に移管
  • 口座開設者が20歳になるまで非課税(1月1日において20歳である年の前年12月31日まで)で保有可能。新規投資は不可

ジュニアNISAの注意点

1 口座開設者が18歳になるまでに払出しを行う場合、過去の利益に課税され、ジュニアNISA口座を廃止することになります。
2 ジュニアNISA口座は、1人1口座に限り開設できます。
3 ジュニアNISA口座開設後は、金融機関の変更ができません。
4 その年の非課税枠の未利用分は、翌年以降に繰り越せません。
5 課税口座との損益通算、損失の繰越控除はできません。
ご注意

お取扱いの詳細は、各金融機関により異なる場合があります。詳しくは口座を開設する各金融機関にお問い合わせください。

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